久しぶりに会った人が想像とは違う変化をしていた時の感情を言語化させてくれ
自分にとってマイナス方向に変わっていた時とか、言語化出来ない。
別にそういう人が最近いた訳じゃないのだけれど。
●主に考えてしまうことは、
・勝手に想像していたのは申し訳ない
・でもあなた多分その方向に変化しない方が魅力的だった
・それも私が思っていたあなたの魅力だったのだな
とか。
勝手に想像して、期待しておいて、身勝手な話だよな。
ただ、想像してしまうのも人として不思議なことではなかろう! と思っている。
同時に、誰かからはそう思われてるんだろうなぁ、とも思ってもいる。
●「この感情を言語化したい」と思うことは多々ある。
感情の言語化、簡単に言えば嬉しいとか楽しいとかは、目に見えないものを共通認識に仕立て上げているしかない、というのは周知の事実だと思う。
例えば楽しさが単純な高揚感なのか、それとも切なさが混ざるものなのか、とか。それは個人によって違うものだったりする。
だから、相手が楽しいって言ったのなら、その言葉を信じるしかないのだよな。
加えて、私が楽しいって言ったのなら、それが気遣いだったとしても、相手には「楽しい」を信じてほしいよな。
久しぶりに会った人が、想像とは違う変化をしていた時には、自分はどういう反応をしているだろうか。
きっと戸惑いつつも、相手に久しぶりに会えた嬉しさで、テンションが上がってることと思う。
相手には久しぶりに会ってテンションが上がってる、だけ伝わっていてほしいと願う。
●適切な言葉が見つからない、という話とは少し違う。まったく検討がつかない。新しい言葉を作るしかないのだろうか、と思う。
誰か、この感情を共通認識出来る言葉を知っていたら教えてください。
「〜〜現象」とか、横文字の名前とか、なんかありそうな気がする。