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無慈悲!無慈悲!

以前からの知人に会いたくない

会いたくない気持ちもあるって話。

 

・ここ最近少し前に関係があった知人と接する機会が多かった。連絡を取り、ご飯を食べ、遊んだりした。あと会話をした。
 本当に嬉しいし、楽しいのだけれど、同時に悲しくなったりもするし、切なくなったりもする。

 

・以前からの知人に接すると、過去の自分が顔を出す時がある。過去にしていた接し方が出てきてしまうというか。過去と同じ精神状態になって、行動が幼くなったりするというか。

 すると、嫌いな言動だったり、苦手な言動が出てくる。自分が悔やんでも悔やみきれない程後悔している過去を思い出す。(それでも尚、厚かましくも生活せねばいけない。もう私の命は私だけのものではない。)

 自分の過去がひょっこりと出てくるときもあれば、でろんと出てくるときもある。

 でもそれ以上に、接した後に「あっ、接してた時に過去の自分出てたな」って思う時が大半だったりする。大抵「あーーーー私いいように変わったのになーーーーそれ見せられなかったなーーーーー」って後悔をしたりする。

 

・当たり前だけど、以前からの知人は、自分の過去を知っている。嫌いだった自分、苦手だった自分を知っている。
 以前に比べてなんとなく自己肯定感は増えたし、余裕も出るようになった。「昔の自分はこういうところがあって、生き辛かったのだな」とか思ったりするようになった。(今でも尚、苦手な自分は出てくるのだけれど。)
 でも、私が変わったことが、相手にとっていいことかどうかは分からなかったりする。相手はこういう自分を見てくれていたのだろうな、この自分に対して「この人とだったら知人になってもいいな」と思ってくれていたのだろうな、ということが分かる。 

 そして「私はあの時こんな風に思ってたんだ」「昔は気を遣わせてたんだな」と思う時が出てくる。「実はあの時こうだった」みたいな裏話を聞けたり、「実はあの時こうだったのかな」と感じたりする。
 同時に相手も変わっていることに気づく。

 好きだったところが変わっていることもあれば、嫌いだったところが変わっていることもある。嫌いだったところが変わらず、好きだったところが変わっていることもある。

 以前は好きだったけれど、自分が変わった結果好きではなくなることもある。

 人との関係は変わっていく。それを感じるのが切ないのだ。一期一会ってやつか。その時のその人とは、もう関われないのだな。

 結果的に、一度会って疎遠になりそうな人もいる。なった人もいた。
 そうやって人間関係はどんどんと狭くなっていくのだろうか。「最近どうなの?」くらいの会話ができていればよかったはずなのにな。

 

・でも、過去に接すると、自分も相手も変化したことが分かる。過去から比べた自分の立ち位置の確認が出来たりする。同時に相手の近況が確認出来ると、安心する。

 難しいよねー。会いたいし、会いたくない。ジレンマ。矛盾。感情は一つにならない。

 

 

●ここのプーアールメープルチーズティーめっちゃ美味かった、ホットのやつね!

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