please_hitme

無慈悲!無慈悲!

雨嫌い

考えることが多いから

 

・朝起きて、カーテンの向こうから水飛沫を上げる車の音が聞こえたり、壁の向こうから排水してるであろう音が聞こえてきたり、「あーもうこれ絶対雨振ってるじゃん」みたいな雨音が聞こえてくると気分が落ちる。雨が嫌いである。より詳細に言えば、雨に付随してくることが嫌いである。
 靴が汚れる、とか、服が濡れる、とか、髪がモワッてなる、とか、色々要因はあるのだけれど、一番大きい要因は「イラつく人を見ることになる」からである。

 

・傘のマナーが悪い人をよく見る。周りを確認せずに傘を開いたり、傘を地面と並行にして揺らしながら歩いたり。全世界の傘が折りたたみになればいいのに、くらい思ってる。その人に対して抱く感情が出来てしまう。「あぶなっ」とか「こいつ前しか目ぇついてねぇのか?!」とか。私もその内の一人。そしてそれ以上に、最近はツイッターでそういう「傘あぶないですよ」のイラつきが言語化されたものをよく見る。あれが苦手である。「あーやっぱりいるんだな」と思いつつ、コメント欄とか見ると「この人はイラつきに来てるのかしら...」と思う事が多い。ああいうのを見ると、なんかTV番組思い出す。なんだっけ「ざまあみろジャパン」みたいなやつ。全然思い出せない。自分がいかにイラつく世界に立ち入らないようにしてるかが非常によく分かる。イラつく人が多い世界には行きたくない。ので、イラつく要因はなるべく世界から無くなってほしい。まぁそうもいかないのだけれど。

 

・あと、傘を地面と並行にして歩いてる人を見たら直接「危ないっすよ」って言いたい。でも怖い。言った直後に「あぁ”? なんか文句あんのか?!」って殴られるかもしれないじゃん。不条理。

 加えて「この人なら言っても大丈夫そうかも....」と思い、言おうかなと考えるのは一瞬あれど、私が人によって言う、言わない、を考えている人間だ、というのが悲しくなってきたりする。「殴られない人には声をかける、殴られる人には声をかけない」って、なんか行動が統一されてないし。

 まぁ、事故は起こってないのだろうし結果オーライと言えばオーライかもしれないけど。でもさ、なんかさ、怖いじゃん。なんかあってからじゃ遅いし。ああいうときはどうするのがいいのだろうな。相手にとって、自分にとって。

 

・自分から見て気づかないこと、他人から見て気づくこと、逆もしかり。恥と間違いは晒しあって許し合って生活していくのは大事だったりする。自分が怒るには、相手から怒られることを覚悟してなければならない。
 相手から怒られたくないから、人は怒らなかったりするのか。知らん。苛ついてる人は見たくない!