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無慈悲!無慈悲!

正解は大体その場で考えつかない

いつもいつも思う。

 

・「人見知りの人は誰かと話した後、脳内で反省会をする」という言葉をどこかで聞いた。その言葉を踏まえるのであれば、私もあなたも多分人見知りであろう。(決めつける)
 比較的考えてしまうことは「あの言葉は多分、自分の考えを表すのに正解ではないかった」である。後になってその言葉が思い浮かぶと、「この言葉がなんで出てこなかったんだろう」ということである。恥ずかしさ、失敗したという感情より「なんで会話が終わった今になって、よりよい選択肢が出てくるんだ!」という後悔の感情が出てくる。
 相手がもし、発言を誤解してしまっていたら、もし意図していない所で傷つけていたら、みたいなことを考えちゃう。あー、あーー。
 まぁ同時に、人間関係は誤解や傷つき傷つかれが当たり前だとも思うのだけれど。多いと疲れちゃうけどね。自分の感情を正確に言語化出来たとて、相手に伝わるかはわからないけれど。なるべくスムースな意思疎通が出来ることに越したことはないけど。

 

・リーガルハイのシーズン1第1輪で印象的な台詞がある。「あの場で言えていたらな!」である。「うわー! めっちゃ腹立つけど思う!」と強く感じる。あの場で言えていたらなー!!
 正解をその場で出せる頻度は比較的少ない。今後積み重ねた会話の数で精度がどんどん上がってくるのかしら。知人にも思い浮かぶ。感情の言語化が出来る人、相手を傷つけない発言をする人。すごいなと思う。純粋に憧れる。同時に言語化してくれない人も気になっちゃう。口下手な人も愛しく思えてしまう。
 会話をしてる相手は、脳内反省会をしているのだろうか。もしそうなら、何を考えているのだろうか。
 「あの発言は違ったなー、あの場で言えていたらなー」とか思ってるのであろうか。えー、思ってるのかな。

 

・ただ正解をその場で出せないからこそ、人との会話は楽しかったりする。
 今度気になるあの人に、自分の発言をどれくらい正解だと思ってるか聞いてみようと思う。でもこの話題、正解かしら。